東京製綱株式会社 エンジニアリング事業部 大阪支店

会社概要

所在地〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2-3-12(EDGE本町8階)
電話番号06-6266-4770
FAX番号06-6266-4773
URLhttp://www.tokyorope.co.jp
E-mailharamoto.kazuya@tokyorope.jp
担当者名原本 和哉

商品紹介

R01-1582 S・シールド

国土交通省:新技術情報提供システム NETIS登録番号:HK-170009-VR
新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに防護する鋼管型落石防護柵です。
ダウンザホールハンマ等の大掛かりな杭打機では無く、専用のエアーハンマー式削孔機械を使用して鋼管杭式基礎を設置しますので、施工性に非常に優れています。
また洗練された外観を持ち、単スパンでの設置も可能です(実物大重錘衝突実験実施済)。

R04-1581 プラスネット・プラスネットハニー

国土交通省:新技術情報提供システム NETIS登録番号:HK-150003-VR
環境適応型落石防止工
落石予防工の進化形 高い耐過重性と優れた経済性
想定外の崩落が起きても、岩部用アンカーと同様に引抜抵抗力が働く「TSKブレイクアンカー」を採用。
引抜力に抵抗する定着箇所は地盤を選びません。周辺の地盤に影響を及ぼす事無く施工が可能です。

R04-1330 プラクトフェンス

国土交通省:新技術情報提供システム NETIS登録番号:HK-120028-VE
変位抑制型落石防護柵
斜面を不安定にさせるコンクリート基礎や、施工期間を費やす足場工を使わずに、斜面地形を活かした設置が出来る極めて自然に優しく、かつ経済性に優れた落石防護工です。道路際の設置も勿論、緊急を要する災害復旧の仮設防護柵としても使用出来、維持管理も容易です。

R04-923 カーテンネット(高エネルギー吸収落石防護網)

国土交通省:新技術情報提供システム NETIS過去登録番号:SK-980029-VE
カーテン構造により落石エネルギーをネット全体で吸収、高い衝撃吸収性能を発揮します。
支柱間隔を大きくとる事の出来る構造により、落石の危険のある斜面や沢部等を避け、安定した箇所に支柱を設置出来ます。またカーテン部を支える支柱高さを8m程度迄高くして、大きく開口させる事で、高所で発生し大きく跳躍しながら落下してくる落石を確実に捕捉出来ます。

R04-1329 ビストフェンス

国土交通省:新技術情報提供システム NETIS登録番号:HK-180009-A
張出し構造型エネルギー吸収落石防護柵
新たな支柱構造、高強度の素線をひし形状に編み込んだビスト金網、EA装置(衝撃緩和装置)の組み合わせにより、落石エネルギーを効率良く吸収します。コンクリート打設や仮設足場が不要である為比較的短い工期で出来、また単スパンでの設置も可能です(実物大重錘衝突実験実施済)。